総合設備エンジニアリング・三光設備株式会社の管理方針
Management Policy
管理方針
Health and Safety安全衛生管理方針
経営方針
「安全確保」を第一の使命とし、1人ひとりが自らの責任を自覚し役割を果たす
現場力を高めるために、人材を育成し、技術を確実に伝承する
コンプライアンス遵守、情報管理、環境保全は会社存続の礎。ルールを守り、社会と共存する
社員の健康は会社経営の基盤。社員の健康管理・増進に取り組む
安全衛生管理基本方針
人命尊重の理念に基づき、すべての行為に最優先して、生きがいと活力のある職場の形成実現に努め、健康な身体と、安全衛生を確保し労働災害と疾病ゼロの職場を確立する。
―規律の徹底! 規律(躾)+4S=5Sの推進―
安全衛生管理目標
労働災害
休業・不休災害ゼロ衛生管理
業務上「心と体」の疾病ゼロ交通災害
通勤・業務上災害ゼロ
全社安全衛生管理重点項目
三大災害(墜転落、感電、運搬・挟まれ)の撲滅
リスクアセスメント活動と基本作業の実践
安全・衛生管理の強化
通勤・業務上の交通災害の防止
Quality品質管理方針
経営方針
現場力を高めるために、人材を育成し、技術を確実に伝承する。
コンプライアンス遵守、情報管理、環境保全は会社存続の礎。ルールを守り、社会と共存する。
顧客満足度向上は事業拡大の根幹。顧客満足の施工品質を確保する。
品質管理基本方針
品質マネジメントシステムの重要性を認識し、当社並びに協力会社の品質保証を強力に推進し、工事品質の維持向上と工事仕損・不適合の絶無に努めて、顧客満足の品質保証と継続的改善を実施する。
-創意工夫による改善を一つ一つ積み重ねよう!!-
品質管理目標
不適合と無償工事の撲滅
過去不適合の類似原因による品質トラブル発生ゼロ
施工品質の確保と技術力の向上
全社品質管理重点項目
現地作業の類似不適合防止活動への取り組み強化
発生要因分析による再発防止と継続的改善計画的な技術力強化と人材育成の実践
基本作業と正しい手順の実践
Information情報管理方針
経営方針
コンプライアンス遵守、情報管理、環境保全は会社存続の礎。
ルールを守り、社会と共存する。
情報管理基本方針
弊社は、機密情報保護の重要性及びICT活用においての情報セキュリティ対策を充分認識し、情報の取り扱いについては、社内規則に則り、適正かつ厳正に管理します。
全社情報管理活動指針
社内情報管理規定類の周知と遵守の徹底
業務用パソコン及び記憶媒体の管理と盗難防止措置
情報共有は、三光ポータル運用規定、全社共通ファイルサーバ運用規定に従い実施する。客先からの貸与デ-タについては客先の取扱ル-ルを厳守する
セキュリティの脅威や攻撃に注意した利用を心がけ、社内情報システム管理規則に基づき正しく運用する
Environment環境管理方針
経営方針
創意工夫による改善を1つ1つ積み重ねよう!!
コンプライアンス遵守、情報管理、環境保全は会社存続の礎。
ルールを守り、社会と共存する
環境基本方針
弊社は電気工事業を中心とした事業活動を展開し、環境問題への取組みが企業の存在と活動に必須の条件である事を認識し、環境保全に充分配慮した事業活動を推進します。特に工事副産物についてはリサイクルや適正処理に万全を期します。
全社環境活動指針
事業活動展開の中で産業廃棄物の低減、再資源化、省エネルギー対策を推進します
環境関連法及び他の関連要求事項を遵守し、環境保全に最善を尽くします
この環境保全活動を推進するために全社員及び関係者に環境方針・環境管理規程を周知させ、
環境問題に対する意識向上を図ります
Healthcare健康アップ
経営方針
社員の健康は会社経営の基盤。社員の健康管理・増進に取り組む
健康づくり活動の目標
定期健康診断、ストレスチェックの100%受診
有所見者に対する再検査・精密検査・要治療、治療継続
業務に起因する疾病ゼロ(メンタルヘルス含む)
受動喫煙の防止及び喫煙率の低減
健康づくりへの取組み実施事項6項目
健康アップ実施事項を全社員の健康増進活動として実施しましょう。
健康診断の100%受診と再診フォローの実施
年に1回の定期健康診断を必ず受診しましょう。又、所見が見受けられる場合は生活習慣病等に起因する再検査・精密検査等を行い、その結果を上司に報告しましょう。上司は、部下の健康状態を把握し、フォローしましょう。
健康診断有所見者に対する産業医等の意見記入の確認
健康診断の有所見者については、健康診断個人票の【医師の意見欄】にて、就業上の措置等に関する医師の意見記入を確認しましょう。
メンタルヘルスケア・ストレスチェックの実施
メンタルヘルスの相談については、当社産業医による問診を受診することができます。受診を希望する場合には総務部までご連絡願います。尚、社員の心理的負担の程度を把握するため、ストレスチェックを全員実施いたします。
ラジオ体操による健康の増進
一日2回、始業時と午後3時のラジオ体操を全員で実施しましょう。ラジオ体操は、筋肉や関節を十分動かすことによって柔軟性の向上、血行増進からの肩こり、腰痛の予防・回復を期待することができます。また気持ちのリフレッシュにもなります。
ノー残業デー(水曜日)による健康リスク対策の推進
毎水曜日をノー残業デーに!!(業務に支障が無い限り実施)長時間勤務による過重労働防止の為、業務に支障がない限り水曜日をノー残業デーとして、早めの退社をしましょう。
喫煙対策への取り組みとして1日禁煙デー(毎月22日)の推進
毎月22日は全社1日禁煙デー(スワンスワン禁煙デー)です。喫煙は、本人はもとより周囲への受動喫煙も健康を阻害する大きな要因となりますので、注意しましょう。まず、毎月22日のスワンスワン禁煙デーから禁煙へのチャレンジをしてみましょう。